Apr 17

液晶テレビの価格帯

液晶テレビはブラウン管テレビと比べて視野角がどうしても狭くなってしまう。視野角とは、画面の正面に対して上下左右の斜めから見た時、色が変化せずに画面が見える範囲を角度で表したものである。以前の液晶テレビは視野角が随分狭かったが、最近のテレビは改善されていて相当視野角が広くなっているというはなし。
液晶テレビに使われている液晶であるが、これは半永久的に使用できるのである。では液晶テレビは半永久的に使えるかというともちろんそうではない。この中にバックライトというのがあって、それが切れると画面が写らなくなる。これを交換すれば良いのだが、その費用を考えると買い換えた方が良いという話になるのである。
液晶テレビはその特性上、速い動きのあるシーンではどうしても残像感がある。また、動画の解像度が静止画に対して低くなるという特徴がある。最近の液晶テレビはこの欠点を補うため「倍速液晶」「黒挿入」「バックライト点滅」などの技術を用いて残像感の解消をめざしているので見た目の残像感は殆どなくなった。
現在の薄型テレビ市場での主流は「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」であり、「液晶か?プラズマか?」という議論は何年も前から散々尽くされている。それぞれ主力製品として扱っているメーカーも違うし特徴も違うが、一般的に「液晶テレビ」に対して「プラズマテレビ」の方が大画面の商品が多いようである。

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